法務大臣賞受賞&人権教室

〔法務大臣賞]
人権擁護委員として法務大臣賞を受賞したので、10月19日、法務省の表彰式に出席してきました。会場は法務省の地下大会議室ですが、法務省は地下で家裁の地下と繋がっているので、毎度、おなじみの場所です。
受賞者は、全国で150名、東京からは11名が受賞し、沖縄の受賞者も含めて全国から参加しておられました。配偶者同伴は40名ほど。副賞にクリスタルの置時計をいただきました。これで、調停委員と並んで人権擁護委員として受賞できる表彰は全て受賞しました。
〔人権教室]
10月24日は、某公立小学校で人権教室を担当させていただきました。人権擁護委員に就任して一番よかったと思うのは、この人権教室です。
普通、一般人が小学校の教壇にたって小学生にお話しするというのは、まずありません。そういう滅多にない経験ができたというのは、大変幸運だったと思います。そのほかに、講堂で保護者の方を対象に人権教室を担当したことも何度かあります。たった45分の授業ですが、事前準備には相当苦労し、何度か練習します。前日までは何となくそわそわし緊張しますが、当日になると不思議と緊張感がなくなります。終えあとは、何とも言えない達成感があります。
〔今後〕
人権擁護委員の人権活動は、人権教室その他の人権啓発活動、人権相談等地道な人権活動で、違憲訴訟等の強烈な人権活動ではありませんが、そういう地道な人権活動に永年にわたり従事できたことは、弁護士として、納得しています。ただ、体力的な問題もあり、人権教室担当も、人権擁護委員としての役職担当も、そろそろ終わりかなとも考えています。
